遠赤外線ヒーターRCS 暖話室1000型

中古の遠赤外線ヒーターRCS 暖話室1000型です。作動確認してます。万が一何かの関係で、安全装置働いた時は復帰の板があったようですが紛失したため、ブリキ板で、作りました。両サイドに、安全装置サーモが付いてますが、ブリキ板で、復帰できます。内部構造の画像付けました。全体に綺麗ですが、植毛の部分、天板に小キズあります。中古商品をご理解の上ご検討ください。


安全装置サーモが働いた時の説明を追加します。ホームページから画像付きで、ありますが、説明文を追加します。

◎電源が切れてしまった場合の復帰方法
毛足の長い絨毯
　(ジュウタン)や、
　厚手のマットの上では
　使用しないで下さい。
注意例　① 注意例　②
① 電源スイッチを「入」にしても電源ランプが点灯しない場合、
　　　電源スイッチを「切」にしてからコンセントプラグを抜き、
　　　異常の原因を取り除いてください。
　※ 復帰処理は暖房器本体が十分に冷めて（約20分）から行ってください。
　暖房器内に熱がこもらないように、
下に隙間ができる場所でお使い下さい。
（フローリングの床、畳、台の上など。）
　⑤ コンセントプラグを差し込み、電源を入れ直し、電源ランプ
　　 が点灯したら安全装置が復帰し、使用可能となります。
※ 忘れずに、「サーモ復帰レバー」を元の収納場所に戻してください。
　② スリット（切り込み）の位置を確認してください。
　　　（左右各一ヶ所にあります。）
　　　本体天面に収納されている
　　　サーモ復帰レバーを引き抜きます。
スリット位置
　④ 差し込んだレバーの端を上方向に持ち上げ、
　　　「カチッ」という音を確認してください。
　　　この操作を左右のスリットで行います。
　電源ランプ
　　消灯状態
サーモ
復帰レバー
収納箇所。
　◎ 安全装置の正しい復帰方法の手順

沖縄、離島、北海道は別途追加送料掛かります。

商品の情報