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日本の軍装 幕末から日露戦争 大型本 2006 中西 立太 なかにし りった
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日本の軍装 幕末から日露戦争 大型本 2006 中西 立太 (著)
なかにし りった
Japanese Military Dress: From the End of the Edo Period to the Russo-Japanese War, large book 2006
Ritta Nakanishi(Author)
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出版社：大日本絵画
発行年：2006年
著者：中西 立太
大型本：約84ページ
言語：日本語
ソフトカバー
■サイズ
縦、高さ：約25.7cm
横幅：約26.2cm
厚さ：約0.8cm
重量：約444g
■商品の補足解説■
近代的な中央集権国家の軍隊としての日本陸海軍の歴史は明治になってから始まりますが、本書は黒船来航によって到来した幕末から明治時代末の日露戦争までの日本の軍装を概説するもの。
諸藩や個人で異なる装備をまとった幕藩体制下の私兵集団的軍隊から、国費によって整えるようになった明治時代の日本陸海軍の軍装の変遷をカラーイラストと著者自身の解説でご覧いただきます。
モデラーの皆さん、映像やイラストの創作をする皆さんの参考書として大いにご活用いただける内容です。
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管理番号：6
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